2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Trash

俺には、捨てられないものがいっぱいあって、きっとそれは、ただの甘えなんだろう……。…甘え?誰に?自分に?未来に?希望に?期待に?

事件

ある事件があって犯人が逮捕された、その顛末を教えてもらった。「オモチャ」だったそうだ。そいつのところに行ってハンマーで頭を一振りしてやりたい。

部屋を、まとめていくうちに。

今まで住んでいた部屋をまとめて、 自分の足跡をひとつひとつ、黒いビニール袋に、 ひとつ、またひとつ、放り込んでいくたびに、 こんなにも不安で、 こんなにも悲しくて、 なにか、とりかえしがつかないような……………… そんな怖さが、怖い……たくさんのものが…

一応

メルマガ本拠地的サイト「星をみるひと」 http://redredcrimson.egoism.jp/ここ、やってるんですよね。

KOKIAというアーティスト。

☆これはiTunesのレビューにぶち込んだ文章ですよ。ため息のような息づかいと、まるで踊っているかのような歌声。時にその優しい愛を、時にあまりにも壮大な愛を歌うKOKIA。KOKIAの歌の前では、「何々賞受賞」だとか「オリコンチャート上昇」という肩書きは、…

あまりにもくだらないテーマ。金。

「人の心は金で買える」とか「金で買えないものはない」とよく聞くけれど、それは「金で買える心」もあるだろうし、人の心は金で買えるというのも間違いではないと思う。「あなたは人の心はお金で買えると思いますか?」なんてアンケートを採ったり している…

人を好きになる

人を好きになることはとても怖いことだけれど、 その気持ちも含めて言葉として伝えることも大切だと想う。 伝えずにはいられなくなることもある。共感でも、理解とも少し違う。共有したい、共有しあいたいという気持ちが大事だと思えてきてる。

「届かない手紙、運命的な不邂逅」

毎年冬が来ると、「寒いから年賀状を配らずに捨てた」という馬鹿が現れる。 世界でいちばん悲しいのは、届かない手紙だ。 年賀状程度ならまだましだけれど、ひとは手紙というものに、とてもとても強い気持ちを、想いを、願いを込めて託して送る。手紙が届か…

「楠は見ていた」

楠はみていた楠はみていた。 何年も。 何十年も。この道を通るひとたちを。雨の降る日も。 雪の舞う朝も。 風の泣く夜も。 人々の別れがあった。 人々の出逢いもあった。ときには涙も。 ときには優しいほほえみも。ひととひととが触れあうぬくもりもあった。…

営業とかいう仕事

営業的な仕事がしてみたいと思うことがある。前の職場でも、保険の外交員?的なひとが職場に来て雑談がてら いかがでしょうか?みたいなことを持ちかけてきていた。もともと、中年あたりの年代のひとたちと会話をするのが好きというか、 性分だ。あの病院に…

いつかのこと。

前に、名前を聞けば誰でも知っている大手インターネットの企業で働いていたことがあった。そこで俺と俺の他に4人ほど同期として一緒に入社した仲間がいた。 仲間とはいえ、別に仕事以外の付き合いはなかったけれど、 お互いをニックネームで呼び合ったり、…

*[Diary]いつかのこと。VersionⅠ

ふと、今俺は何を目指しているのかを考えてみた。カウンセラということもそうだし、もっとそれ以上のことも、見据えてる。もちろん一歩一歩段階を踏んでいく必要があるだろうけれど、 (メンタル関係以外の)コネクションもあるし、今まで見てきたことを考えな…